◆平成29年5月31日(水)〜6月4日(日)
◆安城市民ギャラリー
下の画像をクリックすると、拡大版がご覧いただけます。(寸法:タテ×ヨコ 単位:cm)
「妙音」
故 戸田提山
「慈眼」
故 戸田提山
「観音経」
故 戸田提山
「無雲生嶺上」
故 戸田提山
「愛語よく回天の力あるか」
故 戸田提山
「キリストのことば」
石川ゆかり
「槐安夢」
井野吟紅
「自虚」
井野華水
「春」
井野昌尚
「翠雨」
井野佑香
「木簡」
浮辺 浩
「柔和」
太田ミヨ子
「甲骨文」
岡戸泰樹
「島崎藤村の詩」
荻原春蓬
「大覚禅師語録」
尾関夷三郎
「超」
籠瀬提花
「七律横披」
加藤一次
「雷」
加藤凡空
「臨
子愿千字文」
神谷文代
「禅」
神谷美千恵
「縦横」
艸田洋子
「陽」
毛谷純子
「醍醐天皇白紙詩句」
杉浦和三千
「象」
鈴木松
「聾瞽指帰」
鈴木信子
「官」
鈴木邦外
「持敬」
鈴木美智子
「娘 角谷侑紀のことば」
角谷俊人
「大哉心也」
築山みなみ
「でんでらりゅうば〜(わらべ歌)」
永田はる恵
「語」
中根海童
「北原白秋詩」
中根直木
「星」
名倉啓晶
「曄然」
深津洋子
「傳」
藤田芳子
「落花随流水」
宮本好子
「山」
横山夕葉
「鸞鳳」
渡辺則子
「灌頂記」
成田早耶香
「柚」
間瀬理香
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個人蔵
「妙音」
故 戸田提山
個人蔵
「慈眼」
故 戸田提山
個人蔵
「観音経」
故 戸田提山
個人蔵
「無雲生嶺上」
故 戸田提山
個人蔵
「愛語よく回天の力あるか」
故 戸田提山
大きな愛に包まれて
「キリストのことば」
石川ゆかり
140×140
槐樹の下で見る夢は…
「槐安夢」
井野吟紅
300×70
横二文字の関係性を求めて
「自虚」
井野華水
70×138
早期退職して新たな一歩の春
「春」
井野昌尚
34×25
雨で滲む葉とそれを見る私
「翠雨」
井野佑香
180×97
木簡の伸びやかさに魅せられて
「木簡」
浮辺 浩
234×53
この言葉は私の願望でもある
「柔和」
太田ミヨ子
180×97
殷の政治は占卜や祭祀によって行われた
「甲骨文」
岡戸泰樹
140×280
遠い故郷に想いを馳せて
「島崎藤村の詩」
荻原春蓬
70×140
我が書の道は何処に在りや
「大覚禅師語録」
尾関夷三郎
35×75
王羲之から発展して遠く遥かに想いをよせて
「超」
籠瀬提花
140×210
貫名菘翁の筆使いに魅力を感じ
「七律横披」
加藤一次
140×210
少しでも「らしさ」が表現できたら
「雷」
加藤凡空
45×36
今迄にない筆使いに興味を持って
「臨
子愿千字文」
神谷文代
200×53
揺れ動かない心
「禅」
神谷美千恵
120×70
あらゆる束縛から解放されたらあなたは?
「縦横」
艸田洋子
140×210
あらゆるものを大きく暖かく包む
「陽」
毛谷純子
105×135
戸田先生から何を学んだか考えながら制作した
「醍醐天皇白紙詩句」
杉浦和三千
140×210
心のかたちとは…
「象」
鈴木松
210×140
二十四歳の若き空海の筆に感動!
「聾瞽指帰」
鈴木信子
70×204
「官」
鈴木邦外
70×70
師の作品を前にし改めて敬愛の心を持ちて
「持敬」
鈴木美智子
140×70
幼い娘のことばを形に残したくて
「娘 角谷侑紀のことば」
角谷俊人
70×70
無限大に広がる心には何でも入る 大きな心を開きたい
「大哉心也」
築山みなみ
136×208
被爆都市長崎に伝わるわらべうたに世界平和の祈りをこめて
「でんでらりゅうば〜(わらべ歌)」
永田はる恵
140×140
初孫との語らいを鶴首して
「語」
中根海童
118×68
自然体を求めて
「北原白秋詩」
中根直木
24×37
流星に願いを込めて
「星」
名倉啓晶
140×210
何事にも意気盛んに取り組みたい
「曄然」
深津洋子
136×203
戸田先生の生誕百年を迎え改めて回顧する
「傳」
藤田芳子
70×70
おもてなしの心
「落花随流水」
宮本好子
135×35
「山」
横山夕葉
70×140
五彩,五声の鳳凰 その姿に想いを馳せて
「鸞鳳」
渡辺則子
66×33
心惹かれる古典に挑む 空間に苦戦するも楽しい
「灌頂記」
成田早耶香
135×210
木のごとく成長する由緒ある香気
「柚」
間瀬理香
103×133