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第四十一回 何有展

◆令和元年5月29日(水)〜6月2日(日)
◆安城市民ギャラリー

下の画像をクリックすると、拡大版がご覧いただけます。(寸法:タテ×ヨコ 単位:cm)

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「蜜」

個人蔵
「蜜」
故 戸田提山
134×68

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「一蝉吟」

個人蔵
「一蝉吟」
故 戸田提山
137.5×55.5

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「心外無法」

個人蔵
「心外無法」
故 戸田提山
101×28

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「岑參詩」

個人蔵
「岑參詩」
故 戸田提山
134×34

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「山光」

個人蔵
「山光」
故 戸田提山
34×72.5

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「自叙帖」

懐素と同じような気分で書けたらおもしろい
「自叙帖」
石川ゆかり
140×280

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「鸞舞蛇驚」

線の伸びやかさ求めて
「鸞舞蛇驚」
稲垣智昭
175×35

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「白雲自去来」

自然の美しさに感動して
「白雲自去来」
井野吟紅
234×53

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「蔵」

内に宿すためにすべきことの大切さを思う
「蔵」
井野華水
66×46

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「絵文字」

素朴な題材を心静かに書きたかった
「絵文字」
井野昌尚
24×33

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「眺」

うつりかわる景色に 心救われて
「眺」
井野佑香
105×140

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「李柏文書」

自由奔放な中にも力強さを表現できたら・・・
「李柏文書」
浮辺浩
234×53

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「暁」

夜明けのわずかな光にみせられて
「暁」
太田ミヨ子
105×135

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「柿本人麿の歌」

万葉の心を文字で表現
「柿本人麿の歌」
岡戸泰樹
52×230

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「宋楽詩」

庭の片隅で そっとみんなを見つめている
「宋楽詩」
荻原春蓬
70×70

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「花半開」

花は五分咲きが最も趣がある この美しさを
「花半開」
籠瀬提花
140×140

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「乃木希典詩」

白黒の世界で 魅力ある線が表現できたら・・・
「乃木希典詩」
加藤一次
240×120

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「翔」

羽を大きく広げて ゆっくり飛ぶ鳥を想いつつ
「翔」
神谷文代
105×140

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「争坐位稿」

線質を気をつけながら
「争坐位稿」
神谷美千恵
140×35

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「蘇軾詩」

戸田先生に同行しての初訪中 あの時の情景が
「蘇軾詩」
艸田洋子
134.5×35

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「新」

はじまる 何度でも また
「新」
毛谷純子
128×105

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「眼福」

木喰仏にお会いしました 心奪われて
「眼福」
小島露
53×112

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「化身」

「縁」あって 仏のクワガタ虫と金魚が家に居る
「化身」
杉浦和三千
140×210

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「道」

白(無)への挑戦
「道」
鈴木松
210×140

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「金文」

字が成り立つ過程での造形的な面白さを・・・
「金文」
鈴木信子
135×70

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「省」

線のハリを強調して

鈴木邦外
70×70

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「而今」

今こそ! 今を生きる! 切実な現実です
「而今」
鈴木美智子
70×140

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「恋」

古代中国の 青銅器の文字に感じた悠久の想い
「恋」
角谷俊人
87×76

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「不避風雨」

苦難は避けず 明るく強い気持ちで
「不避風雨」
築山みなみ
70×280

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「虎嘯」

美(うるわ)しき若竹の夢の未来 -- 東京五輪によせて
「虎嘯」
永田珠山
136×210

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「風」

牙を剥く自然
「風」
中根海童
35×45

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「枕草子」

漢字とかなの調和を心掛けました
「枕草子」
中根直木
25×36

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「雲龍」

文字の造形による「雲龍図」を表現
「雲龍」
名倉啓晶
197×129

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「賀歌切」

「呼吸」を意識できれば・・・
「賀歌切」
成田早耶香
210×140

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「木簡」

力強さと迫力を 一字一字に込めた表現で・・・
「木簡」
野村聡子
234×53

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「阿吽」

二人の息がぴったり合う様子をめざして
「阿吽」
深津洋子
140×140

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「温故知新」

豊かな人間性と 心の表現力の向上を願って
「温故知新」
藤田芳子
70×17.5

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「延」

のびのびと・・・
「延」
間瀬理香
105×135

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「万葉集」

煩悩多き人生に 無念無想の心境とは・・・
「万葉集」
宮本好子
35×68

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「此」

静かで息長く そして心が落ち着く を表現
「此」
横山夕葉
39×52

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「憶」

追憶の気持ちを込めて書きました
「憶」
渡辺則子
105×135

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「剣」

部活が剣道部なので 剣道をがんばりたい
「剣」
角谷美咲
140×70

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