第四十三回何有展　戸田提山

◆令和4年5月26日（木）午後1時～5月29日（日）
◆安城市民ギャラリー

下の画像をクリックすると、拡大版がご覧いただけます。（寸法：タテ×ヨコ　単位：cm）

: 「禅語」
（平成15年・2003年頃）
故戸田提山

「豹　変」
（平成11年・1999年）
70×140
故戸田提山

: 「游」
（平成16年・2004年）
故戸田提山

: 「李白詩」
安達聡子

: 「明日に架ける」
石川ゆかり

: 「魔よけのおまじない」
石川ゆかり

: 「木簡」
稲垣智昭

: 「百華為誰開」
井野吟紅

: 「麗」
井野吟紅

: 「衆妙」
井野華水

: 「嘉」
井野華水

: 「SDGs」
井野昌尚

: 「朝」
井野佑香

: 「白居易詩」
浮辺浩

: 「小子母己卣」
岡戸泰樹

: 「陸游詩」
荻原春蓬

: 「ちひろの世界」
荻原春蓬

: 「桃夭」
籠瀬提花

: 「騰」
籠瀬提花

: 「七言二句」
加藤一次

: 「木簡」
神谷文代

: 「争坐位稿」
神谷美千恵

: 「馳」
神谷美千恵

: 「晩翠」
艸田洋子

: 「乱舞」
艸田洋子

: 「鏡」
毛谷純子

: 「天地玄黄宇宙洪荒」
杉浦和三千

: 「大曼荼羅本尊」
杉浦和三千

: 「実」
鈴木松厓

: 「空」
鈴木松厓

: 「親鸞」
鈴木信子

: 「李嶠詩」
鈴木信子

: 「檸檬」
角谷俊人

: 「自詠句」
角谷俊人

: 「灼然」
築山みなみ

: 「蘭」
永田珠山

: 「虹」
永田珠山

: 「卧龍」
中根海童

: 「初」
中根海童

: 「徒然草より」
中根直木

: 「ビクトリーロード（ラグビー日本勝利の歌）」
名倉啓晶

: 「凡」
名倉啓晶

: 「里耶秦簡」
成田早耶香

: 「吉慶」
成田早耶香

: 「案」
深津洋子

: 「運」
間瀬理香

: 「李白詩」
間瀬理香

: 「良寛詩」
宮本好子

: 「聞」
横山夕葉

: 「残照」
渡辺則子

: 「遊」
加納彰江

: 「照」
清水聖子

: 「情」
村上幸江

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「禅語」

個人蔵: 「禅語」（平成15年・2003年頃）
故戸田提山
75×33

「游」

個人蔵: 「游」（平成16年・2004年）
故戸田提山
68.5×121.5

「李白詩」

流れを大切に、美しい線と行を意識して: 「李白詩」
安達聡子
238×58

「明日に架ける」

平和が訪れますように: 「明日に架ける」
石川ゆかり
140×210

「魔よけのおまじない」

悪霊退散: 「魔よけのおまじない」
石川ゆかり
140×35

「木簡」

半紙おけいこしたのをリズム感よくまとめた: 「木簡」
稲垣智昭
233×53

「百華為誰開」

茶室に合うように　お茶の心を求めて: 「百華為誰開」
井野吟紅
7×50

「麗」

隷書作品への挑戦（表現の多様性へ）: 「麗」
井野吟紅
125×103

「衆妙」

二文字の関係性は全道理の根源に繋がるかも: 「衆妙」
井野華水
90×180

「嘉」

甲骨文字の「嘉」に愛おしさを込めて: 「嘉」
井野華水
49×37

「SDGs」

「持続可能な開発目標」の推進: 「SDGs」
井野昌尚
90×180

「朝」

穏やかな朝のくりかえしが幸福で: 「朝」
井野佑香
118×88

「白居易詩」

木簡調で伸び伸び書きたかったのだが・・・: 「白居易詩」
浮辺浩
173×54

「小子母己卣」

特異な造型と文様を筆に託して・・: 「小子母己卣」
岡戸泰樹
230×53

「陸游詩」

変わらぬ日々の生活に安らぎを感じて: 「陸游詩」
荻原春蓬
228×53

「ちひろの世界」

亡き友の包まれる世界は?・・・: 「ちひろの世界」
荻原春蓬
35×45

「桃夭」

いつまでも若々しくありたいと・・・: 「桃夭」
籠瀬提花
23.5×43

「騰」

生き生きとして躍りあがって前進: 「騰」
籠瀬提花
140×140

「七言二句」

隷書体の美しさを表現したい！: 「七言二句」
加藤一次
140×35

「木簡」

木簡に魅せられて: 「木簡」
神谷文代
130×35

「争坐位稿」

顔真卿と同じ呼吸をするかの様に心合わせて: 「争坐位稿」
神谷美千恵
227×53

「馳」

想いをのせて。どこまでも！！: 「馳」
神谷美千恵
70×140

「晩翠」

歳を重ねても柔軟な考えをもたねば・・・と: 「晩翠」
艸田洋子
140×70

「乱舞」

無数に飛び交う蝶、その美しさに息をのむ: 「乱舞」
艸田洋子
140×280

「鏡」

ありのままをうつすもの: 「鏡」
毛谷純子
70×140

「天地玄黄宇宙洪荒」

天をたたえ　地をたたえる何有展: 「天地玄黄宇宙洪荒」
杉浦和三千
225×106

「大曼荼羅本尊」

曼荼羅絵図と考えて、この宇宙観は真理だ: 「大曼荼羅本尊」
杉浦和三千
42×24

「実」

本物の「実(じつ)」とは・・・？: 「実」
鈴木松厓
210×140

「空」

諸行無常に・・・: 「空」
鈴木松厓
41×32

「親鸞」

親鸞聖人のサインを床の間に飾りたくて、: 「親鸞」
鈴木信子
95×52

「李嶠詩」

元気よく独特の筆使いに魅了される: 「李嶠詩」
鈴木信子
180×90

「檸檬」

机上のレモンを見て三角形の構図を発想した: 「檸檬」
角谷俊人
135.5×138

「自詠句」

石版画制作を八年続けてきたがまだ道半ば: 「自詠句」
角谷俊人
35×44

「灼然」

世の中が明るく光り輝く事を願って: 「灼然」
築山みなみ
140×210

「蘭」

凜とした美しさを湛え、幸福を呼ぶ蘭の如く: 「蘭」
永田珠山
46×35

「虹」

籠瀬提花書展初日、亡き師提山降臨の虹現る: 「虹」
永田珠山
104×133

「卧龍」

卧龍がいつか天を衝くように: 「卧龍」
中根海童
120×210

「初」

木簡調で素朴な力強さを: 「初」
中根海童
70×68

「徒然草より」

漢字と仮名の調和をめざしました: 「徒然草より」
中根直木
35×70

「ビクトリーロード（ラグビー日本勝利の歌）」

2019ラグビーW杯エコパの奇跡に感動を: 「ビクトリーロード
（ラグビー日本勝利の歌）」
名倉啓晶
140×140

「凡」

飛白の呪術に遊ぶ: 「凡」
名倉啓晶
17×25

「里耶秦簡」

大胆な筆運び、愛嬌ある字形: 「里耶秦簡」
成田早耶香
280×70

「吉慶」

学べることに感謝をこめて: 「吉慶」
成田早耶香
140×35

「案」

物事をよく思案し実行できる日々にしたい: 「案」
深津洋子
90×70

「運」

ゆっくりと動きを持たせ、筆を運びます: 「運」
間瀬理香
140×70

「李白詩」

梨の花は雪のよう　猫柳の葉は霞のよう: 「李白詩」
間瀬理香
225×53

「良寛詩」

自然のままにたおやかに生きると願いつつ…: 「良寛詩」
宮本好子
70×184

「聞」

多くのことを聞いて、新しい気持ちで筆を運ぶ: 「聞」
横山夕葉
70×70

「残照」

残照の様な人生の最後を迎えられればと思う: 「残照」
渡辺則子
22×50

「遊」

常に遊び心は必要だと感じている: 「遊」
加納彰江
70×140

「照」

やさしく静かに　1日を癒すよう: 「照」
清水聖子
70×120

「情」

人間の心のはたらきを大切にし楽しみたい: 「情」
村上幸江
70×120