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第四十三回 何有展

◆令和5年6月1日(木)午後1時〜6月4日(日)
◆安城市民ギャラリー

下の画像をクリックすると、拡大版がご覧いただけます。(寸法:タテ×ヨコ 単位:cm)

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「面」

個人蔵
「面」(昭和52年・1977年)
故 戸田提山
68×135

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「輪」

個人蔵
「輪」(昭和58年・1983年)
故 戸田提山
45×70

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「栄」

個人蔵
「栄」(平成2年・1990年)
故 戸田提山
67×45.5

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「蔵」

個人蔵
「蔵」(平成5年・1993年)
故 戸田提山
70×59

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「原初に意ありき」

個人蔵
「原初に意ありき」(制作年不詳)
故 戸田提山
44.5×20.5

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「駅」

さあ でかけましょう 列車の旅へ
「駅」
石川ゆかり
140×210

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「雷神」

稲妻感がでるようにしました
「雷神」
稲垣智昭
170×70

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「雲雀」

美空ひばりさんの自宅で思い出に浸って・・
「雲雀」
井野吟紅
140×70

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「開門落葉多」

床の間に合うように
「開門落葉多」
井野吟紅
17×54

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「正倉院万葉仮名文書」

万葉仮名に大きな動きを感じて
「正倉院万葉仮名文書」
井野華水
236×106

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「恵」

自然の御恵の中にいる ―
「恵」
井野華水
46×35

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「長」

スクワットで鍛え強い線を目指した
「長」
井野昌尚
210×140

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「直」

自分にまっすぐ、素直になる
「直」
井野佑香
140×70

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「杜牧詩」

勝ち負けへの思いを木簡調で力強くと思ったが・・
「杜牧詩」
浮辺浩
179×56

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「無憂」

良寛さんの思いをそのままに
「無憂」
岡戸泰樹
230×58

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「高市皇子尊歌」

十市皇女の薨去をいたみ申し上げる歌
「高市皇子尊歌」
岡戸泰樹
68×33

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「求古尋論」

昔を懐かしみ語る 感謝しかない
「求古尋論」
荻原春蓬
226×53

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「秋露如珠」

人生の秋を迎え 充実した日々を願って
「秋露如珠」
荻原春蓬
136×35

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「三長」

歴史家となる必要な要素 隷書体で
「三長」
籠瀬提花
70×230

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「翠雨」

樹木の青々としたさまを表現できたらと・・
「翠雨」
籠瀬提花
45×20

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「施無畏」

極楽浄土の道へ
「施無畏」
加藤一次
35×128

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「静」

心を乱さないで落ち着いている
「静」
加納彰江
140×70

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「霧」

墨で表現 身体(心)にある霧
「霧」
神谷美千恵
135×105

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「龍」

静かなる穏やかな龍
「龍」
神谷美千恵
16×22

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「雄飛」

将来の目標にむかい頑張る若者にエールを!
「雄飛」
艸田洋子
140×280

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「看脚下」

自分への戒め 力まずに
「看脚下」
艸田洋子
42.5×20.5

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「遍」

もれなくすべてに及ぶもの
「遍」
毛谷純子
85×70

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「徳」

常に思い 努力して積んでいきたいもの
「徳」
清水聖子
70×96.5

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「国申文帖」

正しく見るという視座から古人の知恵を看る
「国申文帖」
杉浦和三千
90×360

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「所楽非窮通(陶潜) 」

陶潜の生き方に魅せられて
「所楽非窮通(陶潜) 」
鈴木松厓
140×210

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「兎」

私の干支
「兎」
鈴木松厓
41×32

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「山月記」

竹筆で空白を生かした書 名作を演出する
「山月記」
角谷俊人
58×235

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「閑心」

静かで趣きのある空間に身をおきたい
「閑心」
築山みなみ
17.5×34

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「凌摩」

困難を乗り越え 新たなステージへ
「凌摩」
永田珠山
170×70

CLOSE

「破也」

“線の切れ味”に意味内容を託す
「破也」
中根海童
120×210

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「恒星」

ささやかな光を出し続ける人でありたいです
「恒星」
中根直木
138×138

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「糸」「糸」

糸は人間関係を表し 自分の心をも映す
「糸」
名倉啓晶
195×116

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「めだか」

めだかのかわいらしさを表現
「めだか」
名倉啓晶
12×34

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「鳴鳳在樹」

凛々しく
「鳴鳳在樹」
成田早耶香
280×70

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「雲」

自由気ままに
「雲」
成田早耶香
70×46

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「憐」

ウクライナ侵攻に深い悲しみを感じて・・
「憐」
深津洋子
70×70

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「墜石奔雷」

孫過庭書の深奥を述べた書譜一生懸命に書く
「墜石奔雷」
間瀬理香
225×53

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「桜」

幾重にも重なる母のぬくもり
「桜」
間瀬理香
70×140

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「蘭亭叙」

練習の成果がでていると嬉しいなと思います
「蘭亭叙」
村上幸江
135×35

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「継」

「継」
横山夕葉
90×120

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「独楽」

人生最後迄楽しみを忘れない様心がけたい
「独楽」
渡邊則子
25×45

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