◆平成26年5月28日(水)〜6月1日(日)
◆安城市民ギャラリー
下の画像をクリックすると、拡大版がご覧いただけます。(寸法:タテ×ヨコ 単位:cm)
「惟神」
故 戸田提山
「廻」
故 戸田提山
「安」
故 戸田提山
「李太白憶旧遊詩巻」
荒木柊花
「正信偈より」
石川ゆかり
「一 塵」
稲垣杏徑
「紋」
井野吟紅
「香」
井野華水
「感」
井野昌尚
「惟」
井野佑香
「木 簡」
浮辺 浩
「祭」
太田ミヨ子
「飄」
大参桃琴
「心経」
岡戸泰樹
「遊
独運」
荻原春蓬
「浄 闇」
尾関夷三郎
「秘 花」
籠瀬提花
「如 濤」
加藤一次
「巌」
加藤凡空
「晴」
神谷文代
「風信帖」
神谷美千恵
「芥川龍之介の詩」
艸田洋子
「涼」
毛谷純子
「貫名菘翁
子愿千字文」
杉浦和三千
「黄庭堅 諸上座帖」
杉本玉翠
「やまざくら」
鈴木松
「温泉銘」
鈴木信子
「昔」
鈴木邦外
「近衛信尹書状」
鈴木美智子
「徐穀和造像記」
角谷俊人
「遺」
築山みなみ
「梁塵秘抄」
永田はる恵
「泥」
中根海童
「凝 冰」
中根直木
「山」
名倉啓晶
「舒 逸」
深津洋子
「道」
藤田芳子
「風」
牧 美登里
「李白詩」
宮本好子
「是 非」
横山夕葉
「紫 雲」
渡辺則子
「雲」
坂田菜々子
「舞」
天野真宏
「誠」
深谷寧音
▲このページの先頭へ
「惟神」
故 戸田提山
128×61.2
「廻」
故 戸田提山
69×132
「安」
故 戸田提山
小物
うす帛にそよぐ風を
四字構成に如何するか…
「李太白憶旧遊詩巻」
荒木柊花
150×140
こんなわたしをおゆるしください
「正信偈より」
石川ゆかり
179×96
生涯現役を貫いた師に
感謝の気持ちを込めて
「一 塵」
稲垣杏徑
140×70
自然の織りなす美に感動して…
「紋」
井野吟紅
70×100
芯のあるほのかなかおりを目指して
「香」
井野華水
87.5×70
自然のチカラを感じ挑む
「感」
井野昌尚
210×140
惟だひたすらに惟おもう
「惟」
井野佑香
70×140
木簡の持つ純朴で穏やかな魅力を
少しでも表現できたらいいのだが…
「木 簡」
浮辺 浩
234×53
日頃の臨書の創作としてどれだけ表現
出来るか、気持ちを込めて書きました
「祭」
太田ミヨ子
100×125
飄々と生きて来た人生を表現したいと思って
「飄」
大参桃琴
70×123
無明 老死 諸行壊法
「心経」
岡戸泰樹
83×172
ゆうゆうと遊ぶ
心静かに大空へ…
「遊
独運」
荻原春蓬
175×140
浄闇を行く神宮遷御の儀
その感動を表現でき得たか
「浄 闇」
尾関夷三郎
97×180
秘すれば花なり
秘せずば花なるべからず
(風姿家伝より)
「秘 花」
籠瀬提花
168×70
激しい波の如く
また品格もありやさしく
「如 濤」
加藤一次
90×180
この文字の造形性に惹かれて
「巌」
加藤凡空
136×69
大空に雲一つ無く晴れやかな時を感じて
「晴」
神谷文代
138×70
空海の文字を自分の文字にして
「風信帖」
神谷美千恵
140×35
さわやかな感じが出せたらと思い
「芥川龍之介の詩」
艸田洋子
136×35
すずやかさ、さわやかさを
お届けできますように
「涼」
毛谷純子
70×137
書線の艶を出す為に寿昌筆
白鳳箋A歙州硯油煙墨で書いた
「貫名菘翁
子愿千字文」
杉浦和三千
140×105
二字の呼吸と余白を勉強したいと
思いました
「黄庭堅 諸上座帖」
杉本玉翠
140×70
「やまとごころ」を見つめて…
「やまざくら」
鈴木松
210×140
太宗が民のための心を表したところが
よいと思いました
「温泉銘」
鈴木信子
180×60
金文の造形性を表現しました
「昔」
鈴木邦外
140×140
墨量の変化、筆速の変化、文字の大小、
行の傾き等を青墨で
「近衛信尹書状」
鈴木美智子
202×103
北魏楷書の強さ、温かさ、清らかさ、
おおらかさ
「徐穀和造像記」
角谷俊人
154×70
白の空間をきかせながら
大きい動きの表現を出したい
「遺」
築山みなみ
140×105
梁塵秘抄の温かい旋律を書線で紡ぐ
「梁塵秘抄」
永田はる恵
70×136
敢えて平行線の構成に
線質を変えて試みる
「泥」
中根海童
46×35
凝冰とは氷のことである
「凝 冰」
中根直木
70×135
富士に挑む
「山」
名倉啓晶
143×176
「常に穏やかな生活をしたい」を意識して
「舒 逸」
深津洋子
175×70
今後の自分を模索して行く道
「道」
藤田芳子
140×175
風が好き
私の内にも色んな色の風が吹く
「風」
牧 美登里
170×140
四枚の紙の中にこの詩情を
如何に溶け込ませるか…
「李白詩」
宮本好子
140×140
二字を一字に見せ
絵画のように紙面を押さえた
「是 非」
横山夕葉
120×90
この言葉の美しい響きに惹かれて
書きました
「紫 雲」
渡辺則子
175×73
壮大な雲をイメージしました
「雲」
坂田菜々子
140×70
空に舞う鷹のように逞しく、凛々しく
「舞」
天野真宏
140×70
文字通り誠心誠意、一画一画心を込めて
「誠」
深谷寧音
70×140