◆平成28年5月25日(水)〜5月29日(日)
◆安城市民ギャラリー
下の画像をクリックすると、拡大版がご覧いただけます。(寸法:タテ×ヨコ 単位:cm)
「面」
故 戸田提山
「法然の歌」
石川ゆかり
「無一物中」
井野吟紅
「聾瞽指帰」
井野華水
「延」
井野昌尚
「憐」
井野佑香
「延寿」
浮邉 浩
「叶」
太田ミヨ子
「般若心経」
岡戸泰樹
「鄭羲下碑」
荻原春蓬
「乙瑛碑」
尾関夷三郎
「要」
籠瀬提花
「五言二句」
加藤一次
「心月」
加藤凡空
「舞」
神谷文代
「進」
神谷美千恵
「顔」
艸田洋子
「還」
毛谷純子
「楽」
小島 露
「私擬治河議」
杉浦和三千
「春風扇微和」
鈴木松
「幸せ」
鈴木信子
「衣」
鈴木邦外
「雲在嶺頭閑不徹」
鈴木美智子
「しばらく ようこそ」
角谷俊人
「妙」
築山みなみ
「哉」
永田はる恵
「賦」
中根海童
「慎思」
中根直木
「不二」
名倉啓晶
「常如醉」
深津洋子
「喪乱帖」
藤田芳子
「晩」
宮本好子
「安」
横山夕葉
「聲」
渡辺則子
「空」
成田早耶香
「祭」
間瀬理香
「気」
深谷寧音
「夢」
新美有希
「福」
加藤百華
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個人蔵
「面」
故 戸田提山
出逢えたことのよろこび
「法然の歌」
石川ゆかり
70×70
茶室に合う作品を目指して
「無一物中」
井野吟紅
105×28.5
若き空海の運筆の
確かさに魅せられて
「聾瞽指帰」
井野華水
280×140
迫力のデザインに引かれ
「延」
井野昌尚
140×210
可憐なおばあちゃんになりたい
「憐」
井野佑香
90×70
木簡風に明るく表現できたら・・・
「延寿」
浮邉 浩
117×53
何事も希望に
つながるための言葉として
「叶」
太田ミヨ子
129×70
良寛遺墨を追って
「般若心経」
岡戸泰樹
35×130
大自然の中に
ゆったりと自分をみつめる
「鄭羲下碑」
荻原春蓬
175×210
八分隷の基本習得を目指したが・・・
「乙瑛碑」
尾関夷三郎
90×150
文字の持つ意味性を
造形墨線の中に・・・
「要」
籠瀬提花
71×46
過去の人生を振り返り
感動・反省を表現した
「五言二句」
加藤一次
140×35
造形的な試みに挑戦した
「心月」
加藤凡空
135×105
楽しく書けるをめざして
がんばっています
「舞」
神谷文代
130×70
・Progress・
あと一歩だけ前に進もう
「進」
神谷美千恵
140×70
「顔に責任をもて」というのは
何才から?
「顔」
艸田洋子
134×138
めぐる、再びあいたいの
願いを込めて
「還」
毛谷純子
104×70
初心に返って
「楽」
小島 露
140×70
「もののあはれ」「大和ごころ」を
表現したかった
「私擬治河議」
杉浦和三千
140×280
古典的形態の上での現代性
「春風扇微和」
鈴木松
140×35
ふりかえって・・・
「幸せ」
鈴木信子
70×65
単刀直入な書を書きたい
「衣」
鈴木邦外
105×140
二行をどのように組み合わせるか・・・
「雲在嶺頭閑不徹」
鈴木美智子
228×106
詩書画の一体
楮紙の墨だまりを楽しむ
「しばらく ようこそ」
角谷俊人
144×160
深く美しい発想を模索中
「妙」
築山みなみ
46×52
いま、生きているということ!
「哉」
永田はる恵
35×45
詩情ある人生を送りたい
「賦」
中根海童
140×140
点画の間の響きと動的平衡に
留意しました
「慎思」
中根直木
135×208
点と線による解体再構成にて
富士を表現
「不二」
名倉啓晶
56×35
ほろ酔い気分の楽しさの
表現を求めて
「常如醉」
深津洋子
42×17
立体感のある
作品にしたかった
「喪乱帖」
藤田芳子
140×210
詩情豊かな作品をと
今尚その夢追いかけて・・・
「晩」
宮本好子
234×53
筆を持つよろこびは
全身にやすらぎを覚える
「安」
横山夕葉
70×140
心の内の声、外の声に
常に耳を傾けて
「聲」
渡辺則子
122×70
「クウ」を求めて・・・
「空」
成田早耶香
176×88
潮の干いた浜に並ぶ
五輌の山を意識して
「祭」
間瀬理香
104×70
前向きで強くありたい
気持ちを書に込めて
「気」
深谷寧音
133×70
夢を叶えたいという
思いを込めました
「夢」
新美有希
129×70
福がいっぱい来ますように
「福」
加藤百華
70×103